2023年10月のブログ記事
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「ゆびきりげんまん、うそ・・ 幾つの頃の約束だったか あれ以来ぼくの体の中に 毎日針がたまっていって チクリチクリ心を刺して 毎日痛くて、毎日痛くて いつも懺悔をしています ・・ついたら、針千本飲ます」
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『すったもんだ紀行』 旅先ですったもんだありまして ヤツと仲たがいをいたしまして どうでもいい存在になりました。 この先どうなるか判りませんが 今のところはうんざりしてます。 『自戒』 自分を大きく見せようとすると 小さく見えてしまうものなんだ 重い人間と思わせようとすると 軽く... 続きをみる
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街中でトンボの群れを見た。 そういう季節なんだろうな。 ここにひとつの疑問がある。 そのトンボたちだが、一体 生まれはどこなんだろうか? 近くに川は流れてはいない。 水場があるのは道路の下だ。 つまり生活排水であふれる 下水道だけだ。もしかして ヤツらはゴキブリ級に汚い 生きものなのかもしれない。
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中学生の頃だったな。 居間で昼寝をしていた時に 玄関の扉をトントンと叩く音がした。 誰だろうと思いながら 目を覚ましてみると、そこに ぼくの顔を覗き込んでいる人がいた。 胸に大きな名札をつけ モンペをはいた婆さんだった。 誰だか思い出せない。 というか、知らない人だ。 ということは『夢だ』と 単純... 続きをみる
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1, 死んだはずの人が本当は生きていた、という話はいつの世にもある。 古くはイエス・キリスト。彼は聖書では復活したことになっている。 ここにもう一つ、イエスに関する記録がある。 「実はあの時十字架にかけられたのは弟のほうで、イエスは脱出し日本に来ていた。そして108歳まで生きた。カゴメカゴメ... 続きをみる
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第一次オイルショックが起きたのは ぼくが高校一年の年の秋だった。 世の中が紙不足と言って突然騒ぎだした。 それを知って大変だなとは思ったが、別に お尻が拭けなくなったわけでもなかったから ぼくに紙不足の実感はなかった。 そういうさなか、ぼくは当時の大ベストセラー 『ノストラダムスの大予言』を買った... 続きをみる
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